
電車を安全に運行するために必要な車両整備・検査を行っている現場を訪問します。ここにははたらく人たちがいっぱい。高幡不動にある車両基地を探検しましょう。
| 日時 | 2011年8月1日(月)・8日(月) |
|---|---|
| 定員 | 20組(各日10組) |
| 対象 | 小学校1〜3年生 |
| 場所 | 高幡不動車両基地 |
お客さんを乗せて、電車を安全に動かすためにはどんなおしごとが必要なのでしょう? 高幡不動にある車両基地を探検し、その答えを探してみましょう。
車両基地を見学し、総合高速検測車や陸軌両用架線作業車にも特別に乗車。電車に乗って車内から洗車の様子を見学したり、車内放送にもチャレンジしますよ。
| 8:45 | 高幡不動駅改札に集合後、車両基地事務所へ |
|---|---|
| 9:00 | 担当者より車両整備と保守業務について簡単な講義 |
| 9:40 | 東基地にて総合高速検測車(DAX)に乗車・見学と記念撮影 |
| 10:10 | 陸軌両用架線作業車に乗車・見学 |
| 10:40 | 電車に乗って車内放送と洗車車両乗車を体験 |
| 11:00 | 車両基地(ピット)見学 |
| 11:30 | 修了証書授与 |


「ここは、運転士さんや車掌さんに迷惑がかからないように、電車の手入れをするところなんですよ」と説明してくれたのは検車区のおじさん。車両基地では、電車や総合高速検測車の整備・保守業務をおこなっているんです。


ヘルメットをかぶったら、さあ出発。外に出て、総合高速検測車(DAX)を見学しました。この電車は架線と線路を同時に検査できるすぐれもの。コンピューターでチェックしてくれるから、ずいぶん早く作業ができるようになったそうです。


次は、陸軌車を見学。この車は道路と線路の両方を走ることができ、おもに架線の点検に使われます。車として道路を走ってきて、踏切から線路に入り、レール走行用の車輪を出し回転させて、電車に変身するのです。実際に乗せてもらい、うれしそうに「興奮しちゃうね」と話す子もいました。


車の上の部分は作業台として9.9メートルの高さまで上がり、方向を変えることもできます。どんどん高くなる車に歓声が上がっていました。


基地内を移動して、今度は普段みんなが乗っている電車に乗り込みます。まずは、車内アナウンス体験。「この電車は特急高尾山口行です。次は…」など、本当の車掌さんのようなセリフに、おじさんたちからも「おおー、すごい」と感嘆の声が。その後、動き出した電車は洗車エリアへ。水や洗剤をかけて、電車をきれいにする様子を車内から見学しました。


最後に検査場へ行って、車輪がむきだしになっている車両を間近で見ました。みんな「うわー」とその大きさに驚いたり、写真を撮ったりしていました。

小学2年生♀
色々なものに乗って機械があって、とてもすごかったです。いろいろな機械が色々なところにあってびっくりしました。DAXには色々なコンピューターがあってすごいなと思いました。掃除も色々なもの(ブラシなど)でお掃除をしていたのですごかったです。みんなの前で車掌さんみたいに言葉を言ったので面白かったです。言葉を言う時にとても緊張しました。電車には色々な装置や機械があること、その機械をどうやって操作するのかが分かって面白かったです。小学3年生♀
今日参加して知らないところがいっぱいありました。その中でも一番ビックリした所や楽しかったところがあります。ビックリした所は洗車した後、おじさんたちが手作業で拭いているところです。楽しかったところは陸軌両用作業車に乗ったこと、自己紹介をしたこと。洗車は初めて見て楽しかった。これからも京王線にいっぱい乗りたいです。今日、ありがとうございました。小学2年生♂
洗車をしたところがとても楽しかったです。そして、電車は運転士さんや車掌さんだけではなく、いろんな人が協力し合って電車を動かしているんだなと分かりました。とても楽しかったのでまた来たいです。