京王キッズプラッツ/子育てステーション烏山
保育施設を見学し、保育士の仕事の内容を理解したら、お散歩や水遊び、食育などの保育プログラムで実際に園児と楽しく遊びましょう!


京王キッズプラッツ烏山(18日)、京王キッズプラッツ多摩川(19日)、京王キッズプラッツ高幡(20日)、子育てステーション烏山おでかけひろば(26日)には、各日3名の子供たちが集まりました。保育士さんになって、園児たちと楽しく遊びました。
京王キッズプラッツ多摩川には、小さな子供たちと遊ぶのが大好きな3名の子供たちが集合しました。真夏の日差しが降り注ぐ中、元気に水遊びをして園児たちと過ごしました。園児たちの着替えやお手洗いも、しっかりお手伝いしました。
| 当日のプログラム 《8月19日 京王キッズプラッツ多摩川》 | |
|---|---|
| 9:20 | 京王キッズプラッツ多摩川に集合 |
| 9:30 | 施設長の松尾先生より、園児たちと接するときに注意すること、当日の保育プログラムについての説明 |
| 9:40 | きれいに手を洗って、部屋の中へ移動 |
| 10:00 | 着替えてテラスへ移動。色水遊びをする |
| 10:40 | 着替えて部屋の中へ移動。遊んだ色水で手づくりおもちゃを作る |
| 11:10 | コーナー保育・おままごとをして遊ぶ |
| 11:30 | 片付けをする |
| 11:40 | お茶を飲みながら、今日の感想と挨拶 |
| 11:50 | 松尾先生のお話と質疑応答 |
| 11:55 | 修了証書授与で終了 |

今日、一緒に遊ぶのは、2歳の園児たちです。小さな子供は初めての人と会うとき、慣れないとビックリして泣いてしまうことがあります。自己紹介をして早く仲良くなりましょう、と施設長の松尾先生から話がありました。保育士さんのおしごとは水や泥などで汚れたりするので、保育所の部屋に入る前に、エプロンをします。園児たちとは直接手が触れ合うので、しっかり手を洗って、清潔にしましょう。部屋に入ったら、今日一緒に過ごす6人のチューリップ組の園児たちに自己紹介をします。紹介してくれたのは、チューリップ組の保育スタッフの方々です。みんなで一緒に朝の挨拶も元気にします。「キッズプラッツ」とは、キッズ=子供たちの、プラッツ=広場、公園(ドイツ語、スウェーデン語)を語源とした、「子供たちの広場」「出会いの広場」という意味。今日は小さな子供たちと、楽しい出会いができそうです。

「魔法の薬」(食紅)を使って、テラスで色水遊びをします。テラスに出る前に、トイレに行きます。まだトイレトレーニング中の園児たちも、ズボンを脱いで頑張ります。トイレを終えた園児たちが、パンツをはいて服を着るのを手伝います。テラスのそばに移動したら、水遊び用の服に着替えます。子供たちは園児たちの着替えのお手伝いをします。外は暑いので帽子も被りましょう。
水遊びの準備ができたら、3つのビニールのプールの中に、それぞれ違う色の「魔法の薬」を入れていきます。すると不思議。水が青色、黄色、ピンク色に変わりました。きれいに染まった色水を、園児たちと一緒に透明なペットボトルに入れていきます。青色とピンク色を混ぜたら「ブドウジュース」に、黄色とピンク色を混ぜたら「オレンジジュース」になりました。全部のペットボトルに色水を入れて並べると、太陽の光が当たってとてもきれいです。みんなで記念写真を撮りました。
水で濡れた服を着たままでいると風邪をひいてしまいます。テラスでの色水遊びが終わって部屋の中に入ったら、園児たちの服を脱がせて、タオルで体をよくふいてあげます。また一緒に着替えもしました。最初の着替えのお手伝いより、とても上手にできました。


部屋に戻ったら、テラスで作った色水の仕上げをしましょう。ペットボトルの蓋を開けたら、キラキラ光る紙や、ビーズを中に入れます。中の色水がこぼれないように、園児たちと一緒にペットボトルを持って、ビーズや小さく切ったキラキラ光る紙を詰めていきます。上手に入ったら、ペットボトルの蓋をカラーテープでしっかり留めます。これで色水の「ジュース」の出来上がりです。きれいな色水の中にビーズやキラキラ光る紙が入って、ペットボトルを振ると七色に輝いてとてもきれいです。できた「ジュース」は、たんぽぽ組の赤ちゃん(0歳児)に手づくりおもちゃとしてプレゼントします。園児たちの手をつないで、たんぽぽ組のみんなのところまで持って行きましょう。たんぽぽ組のみんなも喜んでくれました。
チューリップ組の部屋に戻る前に、もう一度トイレタイムです。トイレのお手伝いも、最初のときよりずっと上手にできました。トイレが終わったら、一緒に石鹸をつけてきれいに手を洗います。
部屋に戻ったら、おままごとをして遊びます。テーブルを出したら、おもちゃを並べます。パンの間にハムを挟んでサンドイッチを作ったり、お茶を入れたりしました。お菓子やケーキをお皿に並べたり、野菜をかごに詰めたりもしました。子供たちもいつのまにか夢中になって、園児たちとはすっかり仲良くなりました。楽しく遊んだら、片付けもしっかりやりましょう。みんなできれいに片付けます。
片付けが終わったら、子供たちからチューリップ組の園児のみんなに挨拶です。「最初は緊張したけど、たくさん話してくれてうれしかったです」。それを聞いた園児が「良かったね!」と大きな声で答えます。園児たちも“小さな先生”とすっかり仲良しになって、さよならするのがさみしそうです。
最後に松尾先生からお話がありました。「みんなが優しくお話してくれてうれしかったです。また来てほしいです」と、合格点をくれました。
いつもは先生に教わっている子供たちが、今日は園児たちの先生になりました。“人に教えること”を学んだ子供たちは、ひとまわり大きくなったように見えました。

前から保育士になりたいと思っていましたが、なかなか保育園の子ども達と遊べるという機会がありませんでした。でも、今日保育士の職業体験をして、やっぱり小さい子どもと遊ぶのは楽しい!と思いました。それに、小さいから、自分の言っていることを理解してくれないときもきっとあるな、と思いました。それでも保育園の子供達や自分より小さい子と遊ぶことは大好きだから、たとえ理解してくれないと思ってもやっていけると今回あらためて思いました。子ども達が笑ったり走ったりしているのを見て、今日私はずっと笑顔でいられました。また、この保育園に遊びに来たいなと思いました。
(京王キッズプラッツ烏山参加 小学6年生/女子)
はじめはきんちょうをして話せなかったけど、だんだんなれてきて、いっぱい話してくれて、とっても楽しかったです。
(京王キッズプラッツ多摩川参加 小学5年生/女子)
意がいに体力を使うと知ってビックリしました!でも楽しかったのでよかったです!少し興味がわいたためすごくいいけいけんになったと思います。夏休みのいい思い出になりました!ありがとうございます!
(京王キッズプラッツ高幡参加 小学5年生/女子)
保育士さんは、小さい子と一緒に遊んであげるだけでなく、おどったり、受付をしたり、大変だな、と思いました。
何回もおもちゃをしまったり、時間を確認したり、アドバイスしたり、いそがしいのに、いつも笑顔でいられて、すごいと感じました。
実際に、小さい子と遊ぶのは楽しかったです。受付の仕事などもできて良かったので、またお仕事体験をしたいと思いました。
(子育てステーション烏山 おでかけひろば参加 小学6年生/女子)
園児さんと沢山遊ぶことができ、保育士さんの仕事がどんなものかを少し実感できたと思います。記念の写真入りの手作りのおみやげまで頂き、細かいお気遣いもあり感激しました。スタッフの方々の対応もとても丁寧で、夏休み中ということで参加もしやすかったです。お忙しい中、機会を与えて下さりありがとうございました。
(京王キッズプラッツ烏山参加)
小さな子供と共に“共育”が出来たと思います。日頃は大人から教育されていた子供達も、今日は優しい先生になれて良い経験が出来ました。有難うございました。
(京王キッズプラッツ多摩川参加)
夏休みの1日を親子で参加させていただきとても貴重な体験が出来て良かったと思います。私も子供もどんな様子なのかと緊張しましたが、とても親切になごやかな場所で過ごすことができました。皆様お世話になりありがとうございました。
(京王キッズプラッツ高幡参加)
小さな子とのふれ合いや、補助側の仕事もわかって、よい体験になったと思います。ダンスでの一体感もよかったです。
(子育てステーション烏山 おでかけひろば参加)