今月の一面
京王ニュース2012年2月 No.685


江戸文化を受け継ぎ、ちょっと懐かしい香りが残る東京の下町。
少し足をのばして、浅草、湯島、両国界隈を散策してみませんか。
京王の往復割引乗車券と、都営交通の一日乗車券をセットにしたきっぷです。

ランドマーク的な存在の雷門を中心に、江戸情緒あふれる工芸品や昔ながらの味を楽しめる街。
隅田川をはさんだ対岸には、東京スカイツリーも見えます。



写真提供:浅草寺
「浅草観音」として親しまれてきた都内最古の寺院
大勢の参拝客で常ににぎわいを見せる浅草寺。2月3日に行われる「節分会」では、本堂東側の特別舞台で、年男による盛大な豆まきと、七福神の舞が行われ、さらに16時頃からは、浅草観光連盟による文化・芸能人たちの豆まきが、20分おきに4回行われます。


小さな子供も楽しめる、ほのぼの遊園地
江戸時代に開園した歴史ある遊園地。1953年にできた現存する日本最古のローラーコースターも大人気(2009年にリニューアル)。家族みんなで楽しめるアトラクションがたくさんあります。

常盤堂雷おこし本舗
「東京スカイツリー® 三角おこし」1,050円
©TOKYO-SKYTREE
5月22日に開業する東京スカイツリーにちなみ、三角形になった浅草名物「雷おこし」が登場。白蜜と黒蜜、2つの味を楽しめます。

両国国技館の隣にある「東京都江戸東京博物館」では、江戸/東京の歴史遺産を展示。
また、近隣には吉良邸跡、勝海舟生誕地など、歴史的な名所が数多く見られます。


写真提供:東京都江戸東京博物館
江戸/東京の文化をまるごと体験
江戸/東京400年の歴史と文化を分かりやすく展示した博物館。特別展「平清盛」では、平安末期の文化を象徴する美術品を展示し、武士による世の中を作った清盛が活躍した時代を紹介しています。


東京都江戸東京博物館
「今戸焼きマグカップ」1,000円
江戸の焼き物、今戸焼き人形のイヌやネコ、ダルマが描かれたユニークなマグカップ。クリアファイルや根付などもあります。

坂道が多く、社寺が点在する町、湯島。この時季は江戸時代から梅の名所として知られている湯島天神を訪れる人でにぎわいます。
梅の香りを楽しみながら、散策してみませんか。



約300本もの梅が咲き誇る名所
学問の神様、菅原道真公が祀られている湯島天神。境内には約300本の梅の木があり、梅まつり(2/8〜3/8)期間中は、梅の香りがただよう中、白梅太鼓や落語などさまざまなイベントが行われ、夕方からはライトアップされた「夜観梅(やかんばい)」を楽しめます。

「湯島天神の開運絵馬」
800円
湯島天神では、年の前半は「その年の干支」、後半は「牛に乗られた天神様」の絵柄の絵馬が用意されています。


日本サッカーの歴史を次世代へ継承
2002年FIFAワールドカップTM(日韓共同開催)を記念して開館したミュージアム。大スクリーンでの3D映像や、日本代表のオフィシャルグッズなど、1階から地下2階までの3フロアにおいて、日本サッカーのあらゆる情報に触れることができます。


本郷三原堂
「湯島の白梅」1個200円
湯島天神の梅にちなみ、かわいい梅の花の形をした最中。餡は小豆、梅、白隠元の3種類。