歴史年表
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1913
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- 1913年4月15日
- 京王電気軌道㈱ 笹塚~調布間(12.2km)が開通
- 1913年4月15日
- 電車の補助機関として新宿~笹塚間、調布~府中~国分寺間で乗合自動車(路線バス)の営業を開始
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1915
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- 1915年5月31日
- 京王電気軌道㈱ 新宿~調布間(16.1km)が全線開通
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1916
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- 1916年6月1日
- 京王電気軌道㈱ 調布~多摩川原間(1.1㎞)が開通
- 1916年10月31日
- 京王電気軌道㈱ 新宿~府中間(22.1㎞)が全線開通
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1926
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- 1926年12月4日
- 京王電気軌道㈱ 玉南電気鉄道㈱(府中~東八王子間)合併により、新宿~東八王子間(38.4㎞)の統一営業を開始
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1933
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- 1933年8月1日
- 帝都電鉄㈱ 渋谷~井の頭公園間(12.1km)が開通
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1934
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- 1934年4月1日
- 帝都電鉄㈱ 井の頭公園~吉祥寺間(0.7km)が開通し、渋谷~吉祥寺間(12.8km)が全線開通
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1935
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1937
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- 1937年12月1日
- 甲州街道乗合自動車㈱を買収、1915年中断以来、乗合自動車(路線バス)の営業を再開
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1938
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- 1938年3月21日
- 武蔵中央電気鉄道㈱の自動車事業(旧:八王子市街自動車㈱5.5km)を買収
- 1938年8月1日
- 高幡乗合自動車㈱(高幡~立川間6.9km)を買収
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1939
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- 1939年3月1日
- 由木乗合自動車㈱(八王子~由木~相原間16km)を買収
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1948
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- 1948年6月1日
- 京王線・井の頭線とバス3営業所(中野、国分寺、八王子)を含めた京王帝都電鉄㈱が発足
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1951
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- 1951年6月1日
- 一般貸切旅客自動車運送事業(観光バス事業)を開始
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1955
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- 1955年4月29日
- 競馬場線(東府中~府中競馬正門前間0.9㎞)が開通
- 1955年5月1日
- 広報紙「京王帝都沿線たより」(現:「京王ニュース」)を発刊
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1956
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- 1956年10月6日
- バス路線上野原~河口湖・山中湖間(61.2km)営業開始(季節営業、運行系統:新宿駅西口~河口湖・山中湖間、136km)
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1959
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1960
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1962
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- 1962年12月30日
- 井の頭線に3000系車両(オールステンレスカー)が入線
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1963
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- 1963年4月1日
- 新宿地下駅が営業開始
- 1963年8月4日
- 京王線で5000系車両が営業運転を開始
- 1963年10月1日
- 新宿~東八王子(現:京王八王子)間で特急運転を開始
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1964
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- 1964年4月29日
- 多摩動物公園線(現:動物園線 高幡不動~多摩動物公園間2.0㎞)が開通
- 1964年11月1日
- 京王百貨店新宿店がオープン
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1967
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- 1967年10月1日
- 高尾線(北野~高尾山口間8.6km)が開通、新宿~高尾山口間で特急運転を開始
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1968
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- 1968年5月11日
- 京王線に初の冷房車両(5000系)17両が入線(関東私鉄の通勤車両で初めて)
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1971
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- 1971年4月1日
- 相模原線(京王多摩川~京王よみうりランド間2.7km)が開通
- 1971年6月5日
- 京王プラザホテルがオープン
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- 1971年3月26日
- 多摩ニュータウン内でバス運行を開始(聖蹟桜ヶ丘駅~諏訪2丁目間)
- 1971年4月5日
- 新宿高速バスターミナルが完成
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1972
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- 1972年5月23日
- 京王線で6000系車両が営業運転を開始
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1974
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- 1974年10月18日
- 相模原線(京王よみうりランド~京王多摩センター間9.8km)が開通
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1976
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1978
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- 1978年10月31日
- 京王新線が開通し、新宿~笹塚間(3.6㎞)を複々線化
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1980
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- 1980年3月16日
- 京王線と都営新宿線(新宿~岩本町間)が相互直通運転を開始
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1984
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- 1984年3月9日
- 京王線で7000系車両(オールステンレスカー)が営業運転を開始
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- 1984年12月14日
- 中央高速バス伊那・飯田線が開業(新宿~駒ヶ根・飯田間)(2013年4月現在、高速バス中央道系統を12系統運行中)
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1986
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- 1986年8月20日
- 日野市ミニバス(29人乗り)の運行を開始(高幡不動駅~平山城址公園駅間)
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1987
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- 1987年12月20日
- 京王線の都営新宿線乗り入れ区間を大島まで延長
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1988
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- 1988年5月21日
- 相模原線(京王多摩センター~南大沢間4.5km)が開通
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1989
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- 1989年6月28日
- 運行管理システムを全系統へ導入完了
- 1989年12月11日
- 深夜急行バス、新宿発京王八王子、京王多摩センター行を運行開始
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1990
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- 1990年3月30日
- 相模原線(南大沢~橋本間4.4km)が開通し、相模原線全線が開通
- 1990年3月30日
- 自動改札機の導入を開始
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1991
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- 1991年3月31日
- 長沼・北野駅付近連続立体交差事業が完成
- 1991年4月1日
- 府中駅付近連続立体交差事業が完成
- 1991年9月1日
- 京王線の都営新宿線乗り入れ区間を本八幡まで延長
- 1991年9月30日
- 路線バスを全車の冷房化が完了
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1992
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- 1992年3月3日
- 京王線8000系車両(初のVVVF制御化車両)が入線
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1993
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- 1993年3月1日
- 府中駅付近連続立体交差事業で、府中駅の新駅舎を使用開始
- 1993年3月31日
- 長沼・北野駅付近連続立体交差事業が完了
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1996
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- 1996年1月9日
- 井の頭線で1000系車両が営業運転を開始
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- 1996年9月26日
- 路線バスに「超低床小型バス」(全長6.99m)を8両導入(業界で初めて)
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1997
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- 1997年10月1日
- 路線バス5路線を京王バス㈱(現:京王バス東㈱)調布営業所に移管、京王バス㈱にて運行開始
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1998
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- 1998年7月1日
- 社名を「京王電鉄株式会社」に変更
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2000
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- 2000年3月4日
- 京王多摩センター、聖蹟桜ヶ丘~羽田空港直行バスを運行開始(2013年4月現在、羽田空港系統を3系統運行中)
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2001
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- 2001年1月24日
- 京王線9000系車両が営業運転を開始
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2002
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- 2002年3月23日
- 動物園線にラッピング車両「TAMA ZOO TRAIN」が入線
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2003
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- 2003年7月18日
- 夜行高速バス新宿~大阪梅田線を運行開始(2013年4月現在、夜行高速バスを3系統運行中)
- 2003年11月21日
- 多摩センター・聖蹟桜ヶ丘~成田空港直行バスを運行開始(2013年4月現在、成田空港系統を2系統運行中)
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2007
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- 2007年12月1日
- 高速バス新宿~静岡線を運行開始(2013年4月現在、高速バス東名道系統を3系統運行中)
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2008
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- 2008年11月7日
- 井の頭線に一部仕様を変更した1000系新造車両を導入
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2011
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- 2011年10月2日
- 京王線全線のATC(自動列車制御装置)化が完了
- 2011年2月1日
- 路線バスで金額式IC定期券「モットクパス」のサービスを開始
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2012
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- 2012年8月19日
- 調布駅付近連続立体交差事業で、調布駅付近(京王線柴崎駅付近~西調布駅付近、相模原線調布駅~京王多摩川駅付近)を地下化。
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- 2012年10月19日
- 京王線・井の頭線の全車両のVVVF制御化が完了(大手民鉄で初めて)
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2013
1959年、地下工事前の木造ホームの新宿駅
1955年、「京王帝都沿線たより」創刊号
1964年、オープン当日の京王百貨店新宿店
1968年、京王線初の冷房車(集中式冷房機)
1971年、新都心の周りは京王プラザホテル以外高層ビルは何もなかった
1984年、営業運転を開始した京王線7000系車両
2012年、地下化切替え当日、試運転中の京王線9000系車両
1935年、当時の京王線の車両 ※写真提供:高松吉太郎氏
1960年、4月に完成した渋谷駅ビル(連絡橋で山手線・地下鉄銀座線・東横線・玉川線を結ぶ)
1993年、高架化された府中駅から出発する京王線8000系車両
1956年、丸の内のビル街を走る路線バス(東京駅~武蔵境線)
1960年、43両の長距離観光バスが連なって榛名湖へ向かう様子
開業当時の新宿高速バスターミナル
1986年当時の日野市ミニバスの車両
1990年、深夜急行バスの乗車の様子
1996年、超低床小型バスの車両
1998年、諏訪湖付近を走る中央高速バス
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