始業点呼から乗車体験、お客様へのご案内体験など、タクシードライバーのおしごとを体験しよう!
乗車前に点呼と、アルコールチェックをします。お客様とお話するときは、元気よく挨拶することが基本です。みんな元気よくお返事できてたね!さあ、これで乗車の準備はばっちり!
運転席に座ったまま、左右を見たり、ミラーを使って赤のカラーコーンが何本見えるかな?
降りて数えてみると、見えていなかったものが何本か...。
くるまのすぐ後ろなどでは遊ばないようにしようね。
ママにお客様になってもらって、ドアを開けてご案内。「お待たせいたしました。どちらまでですか?」笑顔でにっこり対応できました。メーターを操作したり、料金を受け取る体験もして、充実した1日になりました。
タクシーの運転士さんがこんなに大変だとは知らなかった。ぼくは乗り物の運転がとても好きだから、なんどもやったことはある。でもタクシーの運転士はやったこともハンドルをさわったこともなかった。京王タクシーはなんども乗ったことがある。また来てみたいほどとても楽しかった。
うしろのドアのあけしめは、ボタンかと思っていたら手動だったのでおどろいた。タクシーを運転している乗務員さんは、いろいろ気をつけていてすごいと思った。車の下をみれて楽しかった。少し、タクシーの運転手になってみたいと思った。深夜から早朝まで、すごい時間はたらいていたので、すごいと思った。
お仕事の一連の流れが体験できてとてもよくわかりました。自身が乗客として体験していることを、逆の立場で経験する事ができ非常によい体験になりました。ありがとうございました。
タクシーの内部が見れて実際に触れる事が出来貴重でした。タクシーをあまり知らない子供よりも親の方が楽しかったように思います。子供にはシミュレーションのようなものがあるといいなと思いました。