社員インタビュー

Interview

社会人採用サイト 総合職 社員インタビュー 2006年度入社/経営統括本部 長期戦略室

各配属先で築いてきた
多様な人脈を
新規事業創出につなげたい。

2006年度入社・商学部卒

経営統括本部 長期戦略室

※内容は取材当時のものです

Career Step

2003年
社会人としてのキャリアを開始
2006年
京王アカウンティング 出向
2009年
総合企画本部 経営企画部 内部統制担当
2012年
監査部 内部統制評価担当 総合企画本部 経営企画部 管理担当
2016年
開発事業本部 SC営業部
2020年
開発事業本部 開発推進部 沿線事業担当 開発事業本部
プロジェクト推進部 聖蹟桜ヶ丘プロジェクトチーム
2021年
鉄道事業本部 鉄道営業部 旅客誘致チーム
2024年
鉄道事業本部 鉄道営業部 営業企画担当
2025年
経営統括本部 長期戦略室

Section 01.

2度の転職経験があるそうですが、その経緯について教えてください。

大学卒業後は印刷会社に就職しました。繁忙期と閑散期のギャップが激しく、ずっと働き続けることをイメージできなかったので、転職を決意しました。1社目に在籍している間に専門学校に通ってインテリアコーディネーターの資格を取った関係で、派遣会社経由で建築関係の会社に勤務しました。転職にともなって京王線沿線に引っ越しましたが、あるとき、通勤中に車内吊り広告で京王電鉄の募集告知を目にしたのです。当時は、特に強く転職を意識していたわけではありませんでしたが、鉄道にとどまらず商業施設運営や大規模な不動産開発など、幅広く事業展開していることを知り大きな可能性を感じました。応募してみたところ、幸いにも採用に至ったので、2度目の転職を決意した次第です。

Section 02.

前職での経験や培った知見を活かせた場面はありましたか?

SC営業部在籍時に担当した商業施設開発で、従業員用休憩スペースの内装デザインを手がけたことがあります。当時の商業施設の休憩スペースといえば、場所だけ確保した無機質な空間が主流でしたが、ESを重視し、スタッフが心からくつろげる空間づくりを目指しました。この際には、前述のインテリアコーディネーターの資格を活かせたかなと思います。約20年働いているのに思い浮かぶのはこれくらいですが、逆に言えば「ダイレクトに実務に役立てられる経験がなくても何とかなる!」という意味で、転職を検討なさっている方の励みになれればと(笑)。

Section 03.

これまでで自身が望む働き方を実現できたと感じるのは?

多摩動物公園駅の隣接地にあるお子様向けの遊戯施設「京王あそびの森HUGHUG」と鉄道のテーマパーク「京王れーるランド」のリニューアルプロジェクトに長期間従事できたことです。プロジェクトの立ち上げ段階から関わり、強い想い入れがあったため「完成したら終わり」にはしたくありませんでした。上司に「リニューアル後も安定稼働の道筋を整えるまで担当し続けたい」と訴え、約5年間関わることができました。両施設ともファミリー世代がメインターゲットなので、自身の母親としての経験や視点を役立てられたという意味でも感慨深いですね。京王電鉄に転職後、3度も産育休を取得させていただいた身としては、ようやく会社に恩返しできたと思えました。

Section 04.

他社を知っている立場から見た「京王電鉄の良さ」とは?

ひと言で表現するなら「許容の文化が根付いていること」でしょうか。私はもともと相手の年齢や肩書きを問わず、思ったことを口に出すタイプです。これまで幾度も異動を重ねてきましたが、社会人採用であるうえに無遠慮なので、どの配属先でも当初は「異分子」に映ったと思います。しかし、いずれの部署でも冷遇されたことはありませんし、逆に次の異動が決まった際には離れがたく思ってしまうほど濃い信頼関係を築くことができました。これは、社内に個性を前向きに受け止めて受容するカルチャーが浸透している証でしょう。この点も、弊社への転職を検討なさっている方にとって大きな安心材料にしていただけると思いますね。

Section 05.

2025年6月に異動したばかりだそうですが、今の担当職務は?

現在所属している長期戦略室は、2021年に創設された新しい部署で、主なミッションは京王グループ全体で取り組んでいる「オープンイノベーションの推進」に加え、「ベンチャーキャピタルやスタートアップ企業への出資」「M&Aの推進」の3つになります。実務では、共創パートナーを発掘するべく、広くアンテナを張ってスタートアップを中心に情報収集にあたっているところです。過日、同業他社のオープンイノベーション担当者と情報交換しましたが、会社によってアプローチ法が多種多様であることを知りました。これは、京王電鉄や自身のカラーを自由に存分に反映させられることを意味すると受け止めているので、大いにチャレンジ精神を刺激されています。

Section 06.

今後の目標や、思い描いているビジョンについて教えてください。

これまでの私は、職務内容には特にこだわりを持っていませんでした。各配属先で信頼関係を築き、醸成したチームワークで課題を成し遂げることのほうに醍醐味を感じていたからです。そして、現部署に配属されたのは、これまで築いてきた人的ネットワークの広範さに期待されたからだろうと思っています。今後は、少しスタンスを変えて臨み、オープンイノベーションを通じた新規事業創出に関する知見・ノウハウの習得や専門性向上に注力したいと思っています。そのうえで優れたスタートアップを発掘して新規事業創出を実現させ、京王電鉄の屋台骨を支える柱にまで育て上げるというのが中長期的な目標です。

Life Outside of Work

オフの過ごし方

自宅の目の前にスポーツジムがあるので、休日はもちろん、時間に余裕があれば平日の夜でも顔を出しています。中・高校生時代は文化部所属で特にスポーツとは縁深くないのですが、エアロビクスや筋トレなどを通じて大量に汗をかくと、デトックスできたという実感があって心身ともにスッキリします。また、推し活に勤しむ小6の末娘と出掛けたり、2匹の愛犬と戯れて気分転換することも多いですね。

Schedule

ある1日のスケジュール

9:15

始業・朝礼

各自の業務内容と当日のスケジュールを確認。

9:30

ミーティング

週次で、担当している業務の進捗を上司へ報告。

10:30

資料確認

稟議書や、VC投資先から届く提案内容をチェック。

12:00

休憩

昼食をとりつつ、午後に向けて気分を切り替える。

13:00

OIプログラム定例

伴走支援先と、進捗状況や課題について打ち合わせ。

14:00

VCSU定例

出資先のSU企業から、月次売上などの報告を受ける。

16:00

ミーティング

担当内で、OIに関する社内啓蒙の方法についてディスカッション。

17:00

資料作成

会議内容の整理や、翌日以降に向けた資料を作成。

18:00

退社

業務を終えて帰宅。