安全対策で、仲間を守る。
ホームドアで、お客さまを守る。
エキスパート職/土木・2023年度入社
工務部 ホームドア整備担当
※内容は取材当時のものです
Career Step
- 2023年
- 工務部 ホームドア整備担当
Section 01.
京王電鉄に入社を決めた理由を教えてください。
前職のゼネコンでは、全国各地の土木現場を渡り歩いてきました。施工管理職として、形に残るものをつくることにやりがいを感じていましたが、首都圏に生活基盤を置きたいという思いが募り、転職を決意。京王電鉄は限定されたエリアで働くことができるうえ、より生活者の皆様に近い立場でものづくりができます。自社の施設を改善して、より安全で快適なサービスを提供していく取り組みにも共感し、入社することに決めました。
Section 02.
現在の担当業務は何ですか?
京王電鉄では、すべての駅へのホームドア設置を計画し、2026年度には井の頭線全駅での供用開始を予定しています。この事業において設置工事を推進するのが「ホームドア整備担当」です。この部署に所属する私は、土木工事の管理を担当しています。この工事で重要なのは、列車に衝突しないよう、レールから一定距離を保てる位置にホームドアを設置すること。これを前提に設計図をチェックし、協力会社への発注、工事中の安全管理などを行います。
Section 03.
仕事のやりがいについて教えてください。
ホームドアの設置にあたっては、土木工事の他にも信号工事や電気工事などがあります。様々な部署や協力会社の方々と折衝しながら、一丸となって工事を進めること自体に楽しさを感じています。また設置が完了したら、再度工事を行うことはほとんどありません。そのため、自分が担当したホームドアが唯一無二の実績となります。半永久的に残るものをつくれることにも、ゼネコンにいた頃と同じやりがいを感じています。
Section 04.
どんな取り組みに力を入れていますか?
安全を第一に考えて業務に取り組んでいます。関係者全員の身を守るために、1か月に1回、施工会社を含めて安全大会を行っています。また、これは私の提案でスタートした取り組みですが、別の現場で起こった危険事象について、その発生原因と対策を共有し、事故発生防止に努めています。転落事故を防ぐホームドアは、人命を守るためのもの。それを設置する過程においても、安全を徹底することが何より重要です。
Section 05.
働く環境はいかがですか?
社会人採用で入社してまだ年数が短いこともあり、高度な専門性を必要とされる場面では判断に迷うことがあります。工事発注する際の積算時や、鉄道ならではのルールが関わるような場面です。そんなとき、相談しやすい環境のありがたみを実感します。チーム内に歳の近い先輩が数人いて、私のために当たり前のように時間を割いてくれるんです。懸念事項や困り事などについて一緒になって考え、解決の道筋を示してくれます。ホームドアという初めての現場で、とても心強い存在です。
Section 06.
今後の目標を教えてください。
「ずっと残るもの」をつくることが、前職から一貫して私のやりたいことです。それは今後も変わりません。京王電鉄は、面白いプロジェクトを多数抱える会社です。様々な部署を経験しながら新しい知識を吸収し、できることをどんどん増やしながら、挑戦の機会をつかんでいきたいと考えています。
Life Outside of Work
オフの過ごし方
休日は、大学生のときに始めたサーフィンやボルダリングをしています。初対面の方たちとその場で仲良くなり、サーフィンではより良い波の乗り方を考えたり、ボルダリングではゴールへのたどり着き方を考えたりしています。また、月1回くらいのペースで野球などのスポーツ観戦に行き、大きな声で応援をしています。