「消えゆく音に心を集中するゲーム」を体験した後、白いクレヨンと粉状のパステルを使って、親子で音の響きを感じながら絵を描き、自分だけのオリジナルアートを作ります。
「音やリズムがなければ生まれなかったカタチや色の世界」を楽しむことで、お子様の感受性・創造力を育みます。
描いた作品は、筒状に丸めて中にLEDライトを入れるとランプシェードにもなり、ご自宅でも楽しむことができます。
- 子育てサロン
~親子で楽しむ!「音」と「カタチ」のアート体験~ - 2020年2月12日(水)
10:00~12:00
- 府中市民活動センタープラッツ バルトホール
(京王線府中駅南口徒歩1分〈駅直結〉ル・シーニュ5・6階) - 4~6歳のお子様と保護者(2名1組)
- 1組 1,000円(税込)
- 50組100名
※応募多数の場合は抽選となります。 -
吉永 早苗(よしなが さなえ)氏 - 東京家政学院大学 現代生活学部 児童学科 教授。
音楽教育・音楽表現教育・幼児教育を専門分野とし、幼児の音(おと)感受の状況に関する調査研究に基づいた音感受教育を提言。
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立川 泰史(たちかわ やすし)氏 - 東京家政学院大学 現代生活学部 児童学科 准教授。
造形・美術教育学を専門分野とし、幼児期におけるイメージの産まれ方、物語的発想にみる想像力などの基礎研究とその教育実践化を提案。
- ※受付は終了いたしました。