社員インタビュー

Interview

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指導者の先輩に導かれて、

未来の自分に向かっていく。

エキスパート職/車両・2024年度入社

車両電気部 車両管理所 若葉台検車区

Career Step
  • 2024年 車両電気部 車両管理所 若葉台検車区

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どうして京王電鉄に入社しようと考えたのですか?

元々興味を持っていた鉄道を仕事にしようと決めたのは、中学生の頃に読んだ「13 歳のハローワーク」という本がきっかけでした。そこで出会った整備士という職種に惹かれて「自分もこんな仕事をしてみたい」と感じました。数ある鉄道会社の中で京王を選んだのは、幼い頃から京王線沿線で育ち、親しみを感じていたから。高校時代、電車で通学をする際に車掌さんの温かいアナウンスを聞いて、また駅で働く社員の方々がお客さまに丁寧に向き合うシーンを見て、「皆さんのように自分も誰かの役に立つ仕事がしたい」と考えるようになりました。

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仕事内容とそのやりがいを教えてください。

私は現在、3カ月に一度行われる「月検査」という車両の検査・保守業務を担当しています。一編成を丸一日かけて確認するのですが、午前中はパンタグラフを下げた無通電状態で屋根上や車内、床下の機器をチェック。午後は通電した状態で絶縁抵抗試験やブレーキ試験などを行います。表からは見えにくい仕事ですが、まさに「縁の下の力持ち」として安全運行を支える重要な役割を担っています。自分が整備した電車が何事もなく走り、お客さまに利用いただいている姿を見ると「自分の仕事が社会の役に立っているのだ」と誇らしい気持ちになります。

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入社後、どのくらいで自信をもって働けるようになりましたか?

配属されると最初は、指導者の先輩に付く形で、仕事の基礎を学びました。指導者になっていただいた先輩が私と同じ女性社員ということで、不安なくスタートを切ることができました。といっても最初は本当に右も左も分からない状態。半年後に独り立ちした後も、自分に割り振られた作業をこなすので手一杯でした。それでも、少しずつですが、周囲のサポ―トのおかげで、担当作業を手際よく終えることができる日も増えてきました。そのうちにだんだんと、まだ作業が終わっていない先輩の手伝いをする余裕も出てきました。

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先輩からのアドバイスで印象に残っているものはありますか?

まだ慣れない頃、「自分の作業が遅れて、迷惑をかけてはいけない」と焦って仕事が雑になってしまうことがありました。そんな時、指導者の先輩から「急がなくていいから、慌てないで確実に」という言葉をかけてもらいました。それ以来、落ち着いて作業に取り組めるようになりました。しばらくして仕事に慣れてきた頃、先輩方の仕事を観察していて、見えてきたことがあります。なにかというと、「先輩方の作業がスピーディなのは、急いで手を動かしているからではない」ということ。「自分流ではなく基本に忠実な手順で作業をしている。だから、ミスなくテンポよくできるのだ」と、わかってきました。それに気づいてから、私も基本を大切にするように心がけています。

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職場の雰囲気や先輩たちとの関係を教えてください。

入社した当初を振り返って特に印象に残っているのは、何人かの先輩から「仕事、楽しい?」と聞かれたことです。その時は、「はい、楽しいです」と元気にリアクション。でも本当は、目の前のことで精いっぱいでしたが、私を気遣って声をかけてくださったこと自体がとても嬉しくて、「この会社なら、働き続けられそうだ」と前向きな気持ちになっていました。仕事の楽しさは、時間が経って少しずつできることが増えると自然と感じられるようになりました。今度は私が後輩たちに、「仕事楽しい?」と声をかけられる先輩になるつもりです。

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就活に臨む高校生にメッセージをお願いします。

高校生の皆さんの中には、まだ将来の目標が見つかっていない人もいれば、もうやりたいことが決まっている人もいると思います。どちらの人も、まずは今の高校生活を思いきりエンジョイしてください。勉強も部活も、すべてがあなたの財産になります。私自身でいうと高校時代に吹奏楽部で、納得できるまで曲を練習したり、一人で運べない大きな楽器をみんなで運んだりしたことが、仕事に対する向き合い方や職場の皆さんとのコミュニケーションに大いに役立っていると感じています。あなたの高校時代の経験も、きっとあなたの未来につながっていきます。

オフの過ごし方
Life Outside of Work

オフの過ごし方

お気に入りのテーマパークに、月一回のペースで出かけています。非日常の世界にたっぷりと浸って、普段とは違うファンタジーな体験をすると、身も心もリフレッシュできます。次々に新しいアトラクションも登場しますから、飽きることはありません。また最近は、レンタカーを借りて、房総半島や湘南方面へドライブすることが多くあります。車種にはあまりこだわりはないのですが、コンパクトでキュートな軽自動車を選んでいます。