トップ
登る
見る・知る
遊ぶ・体験する
食べる・買う
泊まる
TAKAOエリアマップ
TAKAOエリアおでかけコース
アクセス
Mt.TAKAO号
TAKAOエリア
高尾山口駅エリア
高尾駅エリア
京王八王子駅エリア
髙尾山薬王院
高尾山薬王院は、行基によって天平16年(744年)に開山されました。大本堂に祀られている「飯縄大権現(いづなだいごんげん)」を本尊としたのは、永和年間(1375年)のこと。江戸時代には、富士山につらなる霊山として高尾山を起点とし、富士道者たちが次々と富士へと向かったといわれています。その伝統を現在も脈々と受けつぎ、毎年富士山登拝修行を行っています。
詳細リンク
エリアマップ
»
高尾ビジターセンター
希少性の高い動植物や豊かな植生に恵まれた高尾山。一年を通じ、登山や自然探索といったさまざまな楽しみ方ができます。そんな高尾山の情報を毎日提供してくれるのが、『高尾ビジターセンター』です。高尾山の地図やパンフレット、季刊のニュースレター「のぶすま」といった…
詳細リンク
エリアマップ
»
高尾山口駅舎
1967年の開業以来、高尾山を訪れる人々を見守り続けてきた京王線高尾山口駅。およそ50年の歴史を経て2015年春にリニューアルしました。利用客を出迎えるのは、「高尾山のスギ並木」にちなみ、地元の杉材をふんだんに使った和の空間。ホームには行燈(あんどん)風のやさしい照明、案内板には天狗があしらわれるなど、高尾山の表玄関ならではの演出が駅舎の随所に施されています。
詳細リンク
エリアマップ
»
TAKAO 599 MUSEUM
土産物店や蕎麦処などが立ち並ぶ参道にほど近い、旧東京都高尾自然科学博物館跡地に、TAKAO 599 MUSEUMが2015年8月11日に開館しました。観光・学習・交流の3つのコンセプトを併せ持つこの施設は「高尾山にありそうでなかった」無料のミュージアムとして連日多くの来館者で賑わっています。
詳細リンク
エリアマップ
»
高尾山さる園・野草園
高尾山の植生は世界的にも有名で、以前は登山道の脇でさまざまな野草を見ることができました。しかし、環境の変化とともに今では見かけることのできない種も増えています。『野草園』では、高尾山で発見され、その名前がついた「タカオスミレ」をはじめ、
詳細リンク
エリアマップ
»
八王子城跡
山城(やまじろ)とは、山の地形を要塞として利用するために築城されたお城です。八王子城は戦国時代末期に築城されましたが、近代イメージされるような天守閣をもつ平城建築への移行時期にあたるため、最後の大規模「山城」ともいわれています。
詳細リンク
エリアマップ
»
八王子車人形
『八王子車人形』は、国・選択無形民俗文化財や東京都の無形文化財に指定されている伝統的な人形芝居です。文楽(ぶんらく)という三人遣いの人形芝居を合理化しようと、江戸時代末期に考案されました。3つの車輪が付いた箱のような「ろくろ車」に一人で腰かけて人形を操るため、簡素な舞台、少人数での公演ができるようになったのです。
詳細リンク
エリアマップ
»
多摩森林科学園
大正10年に設立された宮内省帝室林野管理局林業試験場が現在の『多摩森林科学園』となり、都市の森林や林業などに関する研究を行っています。高尾駅北口から徒歩10分のところにある園内は見学することができ、ガイドツアーも行われています。
詳細リンク
エリアマップ
»
高尾梅郷
毎年3月に『高尾梅郷梅まつり』が開催される、観梅スポットとして有名な『高尾梅郷』。旧甲州街道と小仏川沿いの約4.5キロにわたって約10,000本もの紅白の梅が咲き誇り、その香りとともに訪れる人々の目を楽しませてくれます。
詳細リンク
エリアマップ
»
高尾駒木野庭園
高尾梅郷エリア内に位置している『高尾駒木野庭園』は、戦前の昭和初期にかけて建てられた本格的な日本建築の外観をそのまま残して改修し、周囲に庭園を整備した本格的な日本庭園です。
詳細リンク
エリアマップ
»
八王子芸妓
江戸時代には甲州街道の宿場町として、また、織物の街として栄えた八王子。その中町周辺には多摩地域で唯一の花街があり、最盛期にはおよそ200人以上の芸者衆がいたといいます。けれども、繊維業の衰退とともに芸者衆の仕事場である料亭は減り、
詳細リンク
エリアマップ
»
八王子市こども科学館
子どもたちにもっと科学に興味を持ってほしいと、平成元年に創立された八王子市こども科学館。約1年弱の改修工事のあと、平成29年夏からリニューアルオープンするこの施設は、科学をより一層楽しめるスポットになりそうです。
詳細リンク
エリアマップ
»
子安神社
安産や縁結び、育児の神様を祀り、八王子最古の神社として人々に親しまれている子安神社。平日、休日を問わず多くの参拝客が訪れています。
詳細リンク
エリアマップ
»