ステークホルダーとのコミュニケーション

ステークホルダーエンゲージメント

京王グループのステークホルダー

当社グループは、会社の持続的な成長と企業価値の創出は、つながりあうすべての人により支えられていることを十分に認識し、ステークホルダーと誠実に向きあい、適切な協働に努めるとともに、健全な事業活動倫理を尊重する企業文化・風土の醸成に努めてまいります。

ステークホルダーとのコミュニケーションツール

取組例
お客様
  • お客さまセンターへの問合せ 2023年度:32,353件
  • お客様満足度調査 総合満足度で肯定的評価の割合(鉄道) 89.6%
  • 京王アプリMAU数 20万
  • 沿線情報誌の京王ニュース、あいぼりーの発行
  • 京王電鉄ウェブサイト、公式SNSでの発信(京王電鉄運行情報公式X、京王電鉄広報公式X、京王電鉄公式YouTube、あいぼりーInstagram等 )
  • 株主・投資家
  • 決算説明会 年2回
  • ウェブサイトでのIR資料掲載(決算短信、決算説明会資料、有価証券報告書/半期報告書、月次営業概況、株主総会関係資料、適時開示情報等)
  • 投資家向け情報誌「INVESTOR’S GUIDE けいおう」
  • 個別取材 年間約60件
  • 社長スモールミーティング
  • 施設見学会
  • 従業員
  • 社内報・グループ報の発行
  • 産業医や専門医による医療相談
  • 育児・介護・出生支援相談窓口
  • キャリア相談会
  • 内部通報窓口(京王ヘルプライン)への通報件数 140件
  • エンゲージメント調査の実施
  • 福利厚生(ライフサポート、レクリエーション)
  • 社員起点オープンイノベーションプログラム「My turn」
  • 経営層との対話機会の創出
  • 取引先
  • オープンイノベーションプログラム
  • パートナーシップ構築宣言に則った、取引先との連携・共存共栄の推進
  • 地域社会・
    行政・自治体
  • 地域社会への貢献(車両基地見学会の開催、京王キッズおしごと隊などのアカデミープログラムの実施、京王駅伝フェスティバル、京王音楽祭の開催)
  • スポーツを通じた地域活性化(FC東京との包括連携協定、バスケットボール女子日本リーグや中高生世代のバスケットボール全国大会等の協賛、その他京王沿線での大会誘致・連携施策実施等)
  • 若年層に向けたeスポーツイベントの実施
  • 環境保全活動(京王クリーンキャンペーン、高尾の森整備保全、京王水源の森)
  • マルチステークホルダー方針

    当社は、企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、お客さま、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組むため、「マルチステークホルダー方針」を公表いたします。