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戦前期

京王電気軌道「13型」(1916〜1932)
撮影:高松吉太郎氏

京王電気軌道「13型」(1916〜1932)

 1913年に笹塚〜調布間が開業したときに使用された車両は4輪単車でした。これは1916年に登場した4輪単車です。なお開業当初の車両は、この車のように前面にガラス窓もない開放型運転台でした。

京王電気軌道「19型」(1919〜1932)

京王電気軌道「19型」(1919〜1932)

 1916年に新宿〜府中間が開通すると、輸送量が増え、車両が大型化されました。この車は1919年に登場した同線初のボギー車です。当初は空気ブレーキがなく、後に改造されて取り付けられました。

京王電気軌道「23型」(1920〜1941)

京王電気軌道「23型」(1920〜1941)

 大正期の京王電気軌道を代表する全長11.7メートルの木製ボギー車で、全部で44両がつくられました。出入台に扉が付いた先細りの車体が特徴です。この23形から車体の色は茶色一色になりました。
 しかし、13メートル級車の登場とともに他方面に転出し、1941年には全て廃車となりました。

京王電気軌道「110型」(1928〜1944〈改番〉)

京王電気軌道「110型」(1928〜1944〈改番〉)

 旧玉南1型の規格に基づいて、1928年に登場した同線初の鋼製車です。出入口の外側にも折りたたみステップを備えていました。戦時中、東急合併時に改番され2110型となりました。なお、戦時中の東急合併時に京王線車両は2000番台、井の頭線は1000番台に改番されています。

京王電気軌道「150型」(1929〜1944〈改番〉)

京王電気軌道「150型」(1929〜1944〈改番〉)

 1931年の御陵線開通を控えて増備された京王線唯一のクロスシート車両です。
 1938年にロングシートに改造し、1940年には3扉化され、さらに1944年東急合併時に改番され2150型となりました。

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