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京王電鉄50年史

第3部  企業体質の抜本的改善とグループの再編成(1986〜1998)

第1章 凝集力を高めて強固な企業体質へ

2 リフレッシング京王の展開

 1990(平2)年に相模原線が橋本まで全通したのを機に、当社はリフレッシング京王をスローガンに、グループを挙げて事業の再編成に取り組みました。

ロゴマークをつけた電車

ロゴマークをつけた電車

 まず、シンボルマークとロゴタイプを一体化した社章(ロゴマーク)を制定し、京王ブルーと京王レッドのコーポレートカラーを制定しました。この社章は、当社の新たな社紋として、電車・バスに表示されるなど京王グループ全てのコミュニケーションメディアに使用されています。

 次に、営業系・技術系ともに制服を刷新し、同時に駅名表示も変更し、ゾーンカラーを導入するなど、新しくなった京王をアピールしました。

 さらに、路線バスの塗色もアイボリーに京王ブルーと京王レッドのストライプを施した斬新なものに変更したほか、京王自動車でもタクシーの塗色を同様に変更するなど、グループ全体のカラーとして強調しました。

 このほか、週休二日制の実施など福利厚生の充実、京王資料館の建設、女性駅係員の登場、情報の有効活用を目指したコンピュータシステムへの転換などを実現しました。


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