Job 事務系社員インタビュー

生まれ育った多摩地区で、
地元に欠かせない路線バスを支える。

小野寺 雄大Onodera Yudai

京王電鉄バス株式会社
運輸営業部 乗合事業担当

2013年入社/法学部 卒

Career Step

2014年 京王電鉄バス出向 京王バス東調布営業所、京王電鉄バス八王子営業所
2015年 京王電鉄バス出向 運輸営業部乗合事業担当

仕事内容について

バス事業に関する幅広い分野を任される。

私が所属する運輸営業部乗合事業担当は、おもに路線バスの収入を増やすことを目的とした業務を行っています。まず、乗合事業担当が運行計画を策定する、それに基づき人事担当がバス乗務員の採用を行い、車両担当がバスを購入するなど、バス事業の運営を担う部署であるといえます。私はその中で、路線バス運行計画の立案、検討、実施を行っています。簡潔に言えば、路線バスの時刻表をつくる仕事です。お客様の利用状況や交通状態を考慮しながら、様々なケースをシミュレーションしてつくりあげます。また、バスロケーションシステム(バスが今、どこを走行しているかをお客様向けに配信するシステム)をはじめとした、各種IT技術を活用したシステムの構築、および運用も担当しています。施策の立案から検討、実施まで、一気通貫で全てに関われるということ、若いうちから幅広い分野の仕事に携われることは、グループ会社に出向して仕事をする上での醍醐味です。

やりがい・魅力について

地域に寄り添うインフラとして路線開設に奮闘。

私が大好きな多摩エリアで新規路線を開設したことは、大変だった半面とてもやりがいがありました。バスは専用軌道を走る鉄道と違い、道路があれば運行することができます。マンションや商業施設の建設予定があれば、現場に赴き、周辺の生活動向や走行環境、さらにはバス停設置位置を確認します。場合によっては、バス停設置先に直接交渉も行います。運行時刻案を検討し、それを基に路線新設による収支見込を作成し、社長以下経営陣にプレゼンテーションを行い、承認されれば関係各所への協議を進めます。そして、新規路線運行開始前には自らPRチラシを配布して収入増を目指します。運行開始日の始発便に乗り込み、今まで走っていなかった道路を運行する際の緊張感や、ご乗車いただいたお客様から感謝の言葉をかけられた喜びは忘れられません。会社に貢献することはもとより、地域に密着するインフラとして社会に貢献していると実感できることは非常にやりがいを感じます。

これからについて

AIやIoTを活用し、新しい価値を提供したい。

私は多摩地域に生まれ育ち、京王沿線を含む多摩地域が好きで、そういった地域に貢献したいという想いで入社しました。その想いは今も変わりません。私は縁あって路線バスという、まさしく地域密着の事業で京王沿線のお客様に関わることができています。一人でも多くのお客様にご利用いただき、「京王の路線バスは便利だ」、「京王って良いな」と感じてもらえれば、それ以上嬉しいことはありません。また、AIやIoTといった技術が進歩し、どの分野においても必須となってきています。こうした技術を活用し、まだ誰もやったことがない新しい価値をお客様に提供したいと考えています。しかし、こうした目標も当然一人では達成することはできません。社内外問わず、関係する皆様から信頼され「小野寺と仕事がしたい」と思っていただけるような人間に仕事を通じて成長していきたいです。そして、京王に関わる全ての人に京王を好きになってもらうことが目標です。

One Day Timelineある1日のスケジュール

09:00

出社
朝礼、メールの確認。他のエリアを担当するメンバーとトピックスを共有。

12:00

ランチタイム
会社にいる際は社員食堂へ。食事は早く済ませ、20分程睡眠をとる。

14:00

社外打ち合わせ
関係自治体やシステム開発事業者、工事業者などと打ち合わせ。

10:00

社内打ち合わせ
プロジェクト進捗状況報告、検討。自分のつくったダイヤ案を先輩や上司と検討。

18:00

定時後
電話が鳴らない落ち着いた中でダイヤの検討。
金曜日は他業界で活躍する友人と親交を深め情報交換。

※掲載内容は取材当時のものです。

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