Job 事務系社員インタビュー

新しい発想を会社に持ち込み、
多様化するニーズに
応えていく。

大淵 鮎里Ofuchi Ayuri

事業創造部 戦略担当

2007年入社/経済学部 卒

Career Step

2007年 事業推進部 開発担当
2008年 事業推進部 沿線価値向上担当
2011年 事業推進部 子育てサポートチーム
2011年 事業推進部 事業開発担当
2014年 グループ事業部 事業担当
2017年 グループ事業部 計画担当
2017年 事業創造部 戦略担当

仕事内容について

鉄道会社初の民泊事業を担当。

少子高齢化などにより輸送需要の減退が始まる中、将来にわたって沿線の活力を維持していくため、多様化するニーズや生活スタイルに合った新しいサービスを、スピーディーに実行し事業化することが事業創造部の仕事です。「KARIO KAMATA」は、鉄道会社が初めて事業主体として運営に参入した民泊施設です。当社では、国内人口の減少による空き家が増加する一方で、訪日外国人の増加による宿泊施設不足が深刻な課題であると認識しており、民泊事業は「不動産の活性化と旺盛な宿泊ニーズ」をつなぐ、新たな成長マーケットとして期待しています。私自身は、開業から約1年半経過したタイミングで担当となりました。今後の京王沿線での展開を見据え、KARIO KAMATAで蓄積された実績からマーケティングや事業構造の精査を行い、民泊の運営ノウハウを空き家活用や地域の活性化に活かす事業モデルを構築・具現化していくことが役割であると認識しています。

やりがい・魅力について

多くの人の知見を学び、事業モデルを構築する。

入社してから「子会社を設立して自前で運営する保育事業」や「沿線大学の研究をビジネスに活用するオープンイノベーション」など、いろいろな形態の新規事業に携わることができました。前例のない中で事業を始めることは大変ではありますが、やりがいに満ちています。現在、担当している民泊事業では、事業を成長させるための事業モデルを構築・確立することが求められています。私には不動産事業や宿泊施設の実務経験はありませんが、運営管理業務を行っている京王不動産や予約業務を委託している専門会社の担当者から、民泊事業の実務や実態を教えていただく中で、事業全体の本質となる目的や課題の認識を共有することに意識して取り組んでいます。コミュニケーションを密にとることで、本業務に携わる多様なメンバーがチーム一体となり、基本知識の習得のみならず、相互理解の上、事業モデルの最適解を導き出すことができると思っています。

これからについて

会社にも変化をもたらす好循環を起こしたい。

ゼロから立ち上げる新規事業は、全て自分たちで組み立てなければなりません。なぜその事業を行うのか、誰のために何をしたらいいのかなど、根本的なことからしっかりと積み上げていき、課題を一つ一つ乗り越え、事業の立ち上げを実現します。その過程の中で、社外の多くの人たちと何度も意見を交え、協議を繰り返し行います。そこで自社内にはない異文化に触れることができ、とても新鮮な驚きを受けます。そして、新規事業に携わる者として柔軟な発想を持ちたいと思いながら、自分の“ものさし”で物事を計っていることに気付かされます。私の仕事は、もちろん新規事業を立ち上げ運営することですが、それとともに新しい考え方によって私自身が刺激を受け変化し、会社にも変化をもたらす好循環を起こすことが、この仕事に取り組む真の意味だと感じています。将来は、時代のニーズに先駆け、自ら新しいサービスアイデアを創出し、事業化を実現させたいです。

One Day Timelineある1日のスケジュール

08:45

出社
子どもを保育園に送った後、定時より30分早く出社。
昨日退社後の業務進捗内容の確認やメールの返信、1日の業務の優先順位を決定。

12:00

ランチタイム
同期の女性社員と会社近くでランチしながらおしゃべり。

15:00

社外打ち合わせ
宿泊施設の運営や稼働など、協業会社との打ち合わせ。

10:00

社内打ち合わせ
社外と締結する契約書について総務法務部に相談。

17:30

退社・保育園のお迎え
定時より30分早く退社し、保育園へ自転車でお迎え。
自転車の前後座席に座った子どもから今日1日の出来事を聞きながら帰宅。

※掲載内容は取材当時のものです。

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