Job 技術系社員インタビュー

施設の建築や改修工事を通じて、
鉄道事業の安全・安心を支える。

志村 嘉之Shimura Yoshiyuki

工務部 施設管理所建築担当

2006年入社/工学研究科建築学専攻 卒

Career Step

2006年 工務部 施設管理所建築担当
2011年 工務部 調布工事事務所
2014年 工務部 連続立体交差用地事務所
2018年 工務部 建築課
2018年 工務部 施設管理所建築担当

仕事内容について

お客様の安全を確保しながら、修繕工事を行う。

鉄道事業を運営するには、多種多様な関連施設が必要になります。そのうち、高尾山口駅のように街のランドマークとなる駅舎から、変電所や信号所などの鉄道運行に関わる施設まで、鉄道を動かすために必要となる建築物の維持管理が施設管理所建築担当の仕事です。私はこの担当の区長として、部下とともに日々の業務を行っています。
仕事の内容は、修繕や点検業務の計画策定から発注、工事管理など建物メンテナンスに関する一連の業務です。施主側の責任者として、施工会社の現場監督と密にコミュニケーションを取り、工事の進捗状況、品質管理、現場の安全管理体制の確認を行うとともに、駅などの社内関係部署と施工方法の調整を図るなど、工事が円滑に進むよう工事全体のマネジメントを行っています。修繕工事の施工場所は、駅のコンコースやホームなど、お客様にご利用いただいている場所が多いため、工事の施工内容が安全なものかどうかという点に細心の注意を払っています。維持管理というと少し地味な仕事に聞こえますが、お客様に当たり前に京王電鉄を利用していただくための安全・安心を下支えする非常に重要な仕事です。

やりがい・魅力について

駅の美観も京王のイメージを担っている。

私たちが管理する駅舎は、日々多くのお客様にご利用いただいており、たとえ小さな故障であっても多大な迷惑をおかけしてしまう可能性があるため、修繕計画の策定には細心の注意が必要です。机上の資料だけで判断するのではなく、綿密な現場調査を併せて行い、その結果を入念に精査した上で、将来の故障につながるような箇所を計画的に修繕しています。
それでもなお発生する突発的な故障については、お客様の安全を第一に考え、迅速な対応を心がけています。お客様の目に毎日触れる駅舎は、京王グループのイメージに多大な影響を与える施設です。その施設の安全性や美観を保ち、お客様に毎日快適にご利用していただけるためには、適切な維持管理が不可欠です。私たちの仕事の一つ一つが、京王グループのイメージを担っていると自負しています。

これからについて

成長した部下と駅づくりに取り組みたい。

京王電鉄では今後「笹塚駅~仙川駅間連続立体交差事業」などの大規模事業が多く予定されており、これらの事業を担える人材を育てることが重要な課題であると考えています。そのため、私が調布駅付近連続立体交差事業などの大規模工事で学んできたノウハウを部下に伝えるとともに、若手に積極的に責任のある仕事を任せるなど、部下育成に力を入れています。私たちの仕事にはミスは許されません。だからといってこれまでの事例を頼ってばかりいては、発展は望めません。だからこそ自ら考える力を養い、高い自主性を持った技術者になってもらいたいのです。そして将来、成長した部下とともに大規模事業に取り組み、力を合わせて数ある課題を解決しながら、お客様にとって価値ある駅をつくり、京王グループのイメージをより良いものにしていくことが私の目標です。

One Day Timelineある1日のスケジュール

08:30

朝礼
前日の工事実績と、当日の工事内容について担当と綿密に打ち合わせ。

12:00

ランチタイム
同じ部署の同僚や部下とともに食事。

16:00

工事調整会議出席
工事施工に関係した課題の解決方法などについて、社内外の関係者と協議。

10:00

担当内打ち合わせ
担当者と発注資料・工事施工計画などについて打ち合わせ。

14:00

現場確認
安全および進捗確認のために施工会社と現場へ。

17:15

帰宅
子どもと過ごす時間が明日の仕事への活力。

※掲載内容は取材当時のものです。

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