Job 技術系社員インタビュー

笹塚駅~仙川駅間を高架化して、
魅力ある街づくりに貢献。

手塚 洋平Tezuka Yohei

工務部 連続立体交差工事事務所

2008年入社/工学部建築・社会環境工学科 卒

Career Step

2008年 工務部 調布工事事務所
2014年 工務部 工事計画担当
2015年 工務部 連続立体交差工事事務所

仕事内容について

京王線から25箇所の踏切をなくす。

現在、当社では東京都および地元区とともに京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業を進めています。これは、京王線の笹塚駅~仙川駅間の約7.2㎞の区間を高架化する事業で、25箇所の踏切道を解消するとともに、あわせて側道を整備。さらに事業区間内にある代田橋駅・明大前駅(京王線)・下高井戸駅・桜上水駅・上北沢駅・芦花公園駅・千歳烏山駅を高架駅にします。完成は2022年度を予定しており、これにより交通渋滞が解消されるとともに、道路と鉄道それぞれの安全性が向上します。そして本事業に合わせて、都市計画道路や駅前広場が整備されるなど、地域の発展にも寄与することができると考えています。私が所属する連続立体交差工事事務所は、この事業の中核となり、鉄道高架化工事を推進する役割を担っています。その中でも私は、東京都や地元区など自治体との協議や、高架橋の設計・施工管理などを事務所員の中心となって進めています。

やりがい・魅力について

経験を注ぎ込んで難易度の高い工事に挑む。

私は入社以来6年間にわたり、2014年度に完了した調布駅付近連続立体交差事業に携わりました。この事業がきっかけとなり、調布駅に商業施設「トリエ京王調布」がオープンし、駅前が活性化するなど、調布の街が大きく変貌したのを目の当たりにしました。このように街を一新させるような大規模事業に携わることができることに、非常にやりがいを感じています。今回の事業では、自らの考えに基づいて事業を推進していくことがよりできる環境にあり、さらに大きな魅力を感じるとともに責任も感じています。また、高架橋を構築するためには、多数の列車が走る線路の近くで安全性を確保しながら工事を進めなければならず、非常に難易度の高い工事となります。そのため設計段階からこれまでの経験を注ぎ込み、施工時の計画を入念にイメージすることで、施工実現性を担保した設計となるよう検討を重ねました。今から完成する日を楽しみに、日々の業務を一歩一歩着実に進めています。

これからについて

街を変える大事業の中心的存在でありたい。

調布駅付近連続立体交差事業での経験により、鉄道には街を変える大きな力があることを強く実感しました。その力を活かして、沿線の方々や鉄道をご利用いただくお客様に、もっと京王線沿線の街を好きになっていただきたいと思うようになりました。現在携わっている高架化工事においても、街を活性化する一翼を担う事業であることをしっかりと認識し、多くの人々の期待が寄せられていることを受け止めながら取り組んでいます。土木技術者として、鉄道という街の大きなシンボルをより良いものにつくり変え、街の魅力向上に貢献することは、大きな責任を感じるとともに何にも代えられない喜びです。だからこそ自らが中心となって事業を推進していくという強い気持ちを持ち、周囲を巻き込んで大きな活力を持ったチームを育て上げることが重要です。それができるよう、自らもまだまだ成長していきたいと考えています。

One Day Timelineある1日のスケジュール

08:45

出社
メールチェック。昨日の夜間作業の内容について事務所内でミーティング。

12:00

ランチタイム
事務所の食堂でランチ。最近は手作り弁当に凝っている。

14:00

社外打ち合わせ
事業をともに進めている東京都・地元区と打ち合わせ。

10:00

施工会社打ち合わせ
高架橋構築の施工計画について、施工会社との打ち合わせ。

18:00

帰社
事務所のメンバーで飲み会!

※掲載内容は取材当時のものです。

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