Job 技術系社員インタビュー

街を育て、沿線を育てる
物件の開発・管理。

佐藤 円佳Sato Madoka

開発推進部 施設管理担当

2005年入社/理工学研究科建築学専攻 卒

Career Step

2005年 商業開発部 営業担当
2006年 開発推進部 開発担当
2009年 開発推進部 プレッソインチーム
2013年 開発推進部 施設管理担当
2016年 開発推進部 開発担当
2019年 開発推進部 施設管理担当

仕事内容について

京王が所有する物件の資産価値向上を目指す。

開発推進部は物件の開発から管理までを手がける部署で、現在私は施設管理担当として、当社が所有する不動産の資産価値維持・向上を目指し、物件を管理しています。具体的には、開発部門全体の収支や物件ごとの収支を考慮し、工事内容を精査しながら、適正な修繕工事、リニューアル工事を実施するとともに、同じ部の営業担当や設計者、施工者、各物件の管理会社、テナントなどと協議し、より良い工事の計画を立案して、スケジュールと予算を管理しています。その他にも、耐震や省エネ等の法令改正への対応、物件管理上のルール策定、建物新築の際の設計上の留意項目整理など、効果的、効率的な施設管理方法の検討、推進も行っています。所有資産が老朽化していくなか、建替え、リノベーション、コンバージョンなど、今後の物件の活用方法まで提案できる施設管理担当を目指しています。

やりがい・魅力について

施設の付加価値向上を通じて、地域の人々とともに街をつくっていく。

修繕計画は、物件単体の収支や部門全体の収支を考えながら策定します。オフィスビルや商業施設などは営業しながらの施工となるため、関係者との交渉、調整を進めつつ、収支とのバランスをとっていく必要があり、一種の経営判断が求められていると言えます。同時に安全性や遵法性等のリスク管理も求められ、関係者も多岐に渡るため、自分が中心となって周囲を巻き込みながらプロジェクトを進める姿勢が不可欠です。各物件の個別の事情に配慮が必要な事もあれば、部門全体を俯瞰した戦略的な判断をすることもあり、同じ仕事は一つとしてありません。多数のプロジェクトを同時進行させる必要があり、進捗管理やタスク管理が大変な時もありますが、その分、やり遂げた時の充実感は大きいです。開発の仕事は、日々の成果を目に見える形で実感できますし、建物の入居者や利用者、来街者の利便性を向上させる仕事を通じて、街を人々と一緒に育てていくものであり、大きなやりがいを感じることができます。

これからについて

街が育っていく姿に、自分の成長を重ねられる仕事をしていきたい。

私はこれまで、開発担当で商業施設やビジネスホテル、シニアレジデンスを建設する業務に携わり、現在は完成した建物の維持管理、資産価値向上を図る業務を担当しています。建物を新築するところから、建設後の維持管理まで行ってきた経験から、包括的・多角的な目線で建物の維持管理を提案することが、自分自身の大きな強みだと思っています。社会の形が変わっていく中で、街の形も大きく変化していきます。何か大きな物件を一つつくり、単体で充実を図るものではなく、街そのものと深く関わり、街の特性を活かしながら物件をつくっていくのが、京王の街づくりです。日々の業務の積み重ねが、そのままより良い街づくりにつながり、沿線価値を高めていく。そんな街が育っていく姿に自分の仕事における成長を重ねられるような仕事をしていきたいです。

One Day Timelineある1日のスケジュール

08:45

出社
メールの確認と返信。一日のスケジュール、業務内容をチームメンバーと共有。

12:00

ランチタイム
同じ部署の後輩と会社近くのお店でランチ。子育ての悩み相談をすることも。

15:00

現地調査
着手予定の工事について、施工者と一緒に現地確認。施工方針のすり合わせ。

10:00

社内打ち合わせ
チームメンバーの工事の進捗、現状の課題の確認。

13:00

社内打ち合わせ
現在進行中のリニューアル工事の設計者、施工者と打ち合わせ。

17:00

退社
時短勤務のため、定時より1時間早く退社して、子どものお迎えに。

※掲載内容は取材当時のものです。

技術系社員INDEX

another contents