Work Place

人材育成

人材育成方針

京王グループ全体として競争社会を生き抜くべく、「将来のグループ経営を担う自立した社員」の育成を中心に、社員の適性に基づいた人材育成を重点的に実施しています。

教育・研修体系(2019年度)

階層や職種によって必要な能力を設定し、研修を体系化しています。
その他、公募型研修など自己啓発支援にも積極的に取り組んでいます。

内定者・新入社員向け研修

内定者フォロー

内定から入社までの間、内定者同士の交流を図るとともに、会社への理解・興味を深め、
社会人生活をスムーズにスタートできるよう、以下のメニューをご用意しています。

  • 沿線施設見学、
    京王グループ事業についての学習
  • 会社が発行する広報誌
    (社外向け・社内向け)の定期的送付

新入社員研修

入社後は、以下の研修を受けた後に本配属となり、それぞれの部署で活躍してもらいます。

  1. 1導入研修
  2. 2鉄道事業部門実習
  3. 3バス営業所実習
  4. 4グループ会社実習
1導入研修
  1. 1社会人としての意識醸成

    各種講話、ビジネスマナー研修など

  2. 2京王電鉄に関する知識の習得

    京王の歴史、コンプライアンス、情報セキュリティ、福利厚生、労務規程など

  3. 3京王グループの理解

    1・2の研修の大部分は、グループ各社社員と合同で行い、相互理解を深めます。

  4. 4ビジネスシミュレーション研修

    社会人として必要なスキル・チームワークなどを身につけます。

2鉄道事業部門実習

鉄道事業部門では、まず駅で実習を行います。お客様に最も近い第一線の職場で、お客様の生の声を聞くことと、現業組織を理解することを目的としています。
京王線、井の頭線の駅は、基本的にいくつかの駅が管区というグループでまとめられており、駅実習では、その管区ごとに数名ずつ配属されます。実習内容は配属先により多少異なりますが、旅客案内、改札業務、ホーム監視、精算業務など駅務全般に渡ります。
駅実習後は、乗務区で車掌業務を行います。その他、検車・電力・施設管理といった技術系の職場も見学し、「営業・運転・車両・施設」という、鉄道を支える4本の柱について、総合的に理解を深めることを目的にしています。

3バス営業所実習

京王グループ基幹事業の一つがバス事業です。鉄道と並ぶ交通インフラの柱として、京王グループを支えるバス事業について正しく理解すべく、概要教育や営業所での実習を行います。営業所では、総合職として働く上で必要となる統率力やマネジメント能力を身に着けるために、「運行管理補助者」としてバスの運行調整や乗務員の労務管理を行います。

4グループ会社実習

京王グループは、全57社で構成されています。「運輸」「流通」「不動産」「レジャー・サービス」「その他」といった5つのセグメントに分かれており、お互いに連携をとりながら沿線を中心にサービスを提供しています。グループ会社実習では、特に流通・サービス系の会社の店舗で仕事を行い、グループ会社の事業を理解するとともにCS(顧客満足度向上)を実感し、身に付けることを目的としています。実習先では、お客様の視点で見た店舗の改善点を提案し、自らの手で改善策を実行します。

【グループ会社実習先(2019年度入社社員実績)】

京王電鉄バス、京王百貨店、京王ストア、京王プラザホテル、京王食品、京王アートマン等
※実習先は年によって変わる可能性があります。

社員のキャリア支援

若手社員から中堅社員、正社員から非正規社員に至るまで様々な社員が自律し、
長期にわたって活躍でき るように、社員のキャリア支援に取り組んでいます。

実施項目 内 容
キャリアデザインシートおよびキャリア面談 社員の自律性を高めることを目的とし、社員が自らのキャリアを考え、主体的に能力開発を進めていく仕組みとして「キャリアデザインシート」の導入や上司との「キャリア面談」を実施しています。
キャリアチャレンジ制度 自らのキャリアを自身で変革する機会を提供することを目的として、人材公募制度である「キャリアチャレンジ制度」を導入しています。
武者修行制度 当社では得られない経験・スキルの習得や、自社とは異なる環境に身を置くことによる自律心や忍耐力の体得を目的とし、グループ外の企業に一定期間社員を派遣する社外派遣制度として「武者修行制度」を導入しています。
ジョブチャレ 京王電鉄の各部署、京王グループの各社の業務を1日完結型で業務体験できる制度です。これを通して得られたスキルやノウハウを自らの業務に活かしたり、「キャリアチャレンジ制度」で希望を出す上での判断材料として「ジョブチャレ」を導入しています。
トライアルコース研修 経営層が考える会社のビジョンや仕事観等を直接社員が聞き、意見交換を行う場として「トライアルコース研修」を実施しています。

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