みんなの身近なバスが安全に走るために、いろいろなお仕事があるよ。整備する人や運転手さんのお仕事体験を通じて、バスのことをもっと知ろう!
点検用のハンマーでトントンたたいてタイヤの空気が減っていないか、点検しました。タイヤのボルトが緩んでいないかも叩いた音でチェック!何度も聞いてみたけど難しかった。音でわかるなんてすごい!
普段は見えない後ろの部分を見せてもらいました。機械がぎっしり詰まっていてびっくり!そのあとはバスの下に入ったよ。大きな車の下に入るのはドキドキわくわくしました。
車いすの方をバスに乗せるお仕事を体験しました。「こんなところにスロープがしまわれていたんだ!」とびっくり。ゆっくり、丁寧に、乗っている方の気持ちを考えて慎重にバスに乗せることができました。
車いすをバスにのせることと、いすをさげたりだしたりすることがたのしかった。
バスのうんてんしゅさんはたいへんなんだとおもった。
子供が色々体験できてとても良かったです。ニーリングの体験がたのしかったそうです。親も実際に乗って体験できて、とてもいい企画に参加させてもらってよかったです。
身近なバスに関する”知らない知識”を教えてくださり、子どももとても興味を持って体験できました。暑さ対策でこまめに涼しいバスに乗せていただいたり、新しい軍手やヘルメットを用意してくださり、こまやかなお心くばりに感激いたしました。ありがとうございました。